緊急事態宣言明けの川崎駅東口の飲み屋街の客入りは？

2021.10/1に緊急事態宣言が終わり、飲酒が20時ラストオーダーの21時閉店に緩和されました。

早速翌日10/2土曜に川崎駅東口の飲み屋街に進出、養老の滝グループの「一軒目酒場」に行ってきました。

1〜2階からなる店舗は１階は禁煙席、２階は喫煙席です。私たちは禁煙者ですが、既に禁煙席が満席のため２階に案内されました。18:50時点で半分席が埋まっており、タバコくさい感は否めないですが、この安さほとんど290〜390円のおつまみと生中390円、緑茶ハイに限っては宣言明けで100円サービス！。。さすが養老グループ、頭が下がります。おつまみも美味しくいただきました。

コスパ最高！彼女とはじめて一軒目酒場に来ましたが、このコスパに彼女も喜んでくれました。

街はコロナ前の活気を取り戻しており、みんなマスクをしていますが、人流は混雑しています。

流行っているお店は流行っていて、そうでないお店はそんなに、という当たり前の現象が起きています。

お店をでる20時頃には予想外の夕立のような大雨が降りアーケードまで直行し、あとは地下街をウロウロと買い物してて帰りました。

あぁこの雰囲気、この活気が本来の川崎駅だよな。経済が回ってるて感じがする。

私のはたらくうどん屋も朝からずっと混雑していい売上。これでもかという客入り。

本日の都内のコロナ感染者は200人だとか。1600万人が住む東京都で200人とはもはや誤差のレベル。マスク外せる日もそろそろくるのかな。

彼女と居酒屋にくるのも久しぶり。改めてテーブルを挟んで飲むとこんな感じで会話するのも久しぶりかもって思いました。

外で飲むのって以外と新鮮かも。

はい飲み過ぎと無駄遣いに注意をしましょう〜

と言いつつ、駅から自宅まで距離があるので酔っ払ってしかも雨上がりで面倒なのでタクシーで帰りましたとさ。ははは…。